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2011年12月20日

医療費控除で所得税の還付金を

医療費控除と所得税

所得税とは、年間の総所得に対して掛けられる税金のことです。

しかし、総所得の金額全てが対象となるわけではなく、所定の控除が行われ、残った金額に税金がかかるというわけです。
控除を考慮して計算した所得税の金額が、支払った金額よりも多い場合は、還付金として戻ってきます。

医療費控除の対象期間は、1月1日から12月31日となっています。

その間に支払った、通院費や、それにかかった交通費で、同一生計の配偶者や、親族も対象となります。
計算方法は、対象期間に、通院のために支払った金額、交通費、薬代の合計から保険金で補填を受けた額を引き、さらに10万円を引いた額です。
これが所得税における控除の対象となる金額です。

意外に知られていないのが、医療費控除でしょう。実は、医療費も、所得税算定時の控除対象となるのです。


税務署で申請をするときには、領収書や、国税庁のホームページからダウンロードできる申請書が必要となりますので、領収証はちゃんと保管しておきましょう。
これらをそろえて、確定申告を行えば、所得税が安くなるばかりではなく、住民税も安くなります。



nemurinagara at 19:30 
所得税・住民税