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2012年01月11日

『医療費控除の対象となる領収書』

医療費控除とは、毎年1月1日から12月31日までの間に自分自身や家族などのために医療費を支払った場合、税金の還付または軽減という一定金額の所得控除を受けられる制度のことです。

ただし、年間の医療費支払額が10万円以上でなければ税金の還付、軽減の対象とはならないそうです。

医療費控除の申告書の記入欄は限られていますので医療費控除の申告書に記入する前に、領収書を分類別などにいったん整理しておくと便利です。

医療費控除の申告の際に必要な領収書ですが、当然ですが領収書ならなんでもいいというわけではありません。

歯科の場合は、虫歯の治療にかかった費用や子供の歯列矯正など、条件を満たせば対象となるものとして噛み合わせの改善などが目的の大人の歯列矯正などがあげられます。

その他に、通院や入院のためにかかった交通費や、薬局で医師の処方箋にて購入した医薬品、リハビリテーションにかかった費用や治療のためにかかった鍼灸・マッサージなどの施術料なども対象となります。

医療費控除の対象となる領収書には、一部ですが例をあげるとすると、医療機関等の窓口で支払った診療費・妊娠中の定期健診費用や出産費用など、条件を満たせば対象となるものとして人間ドックやB型肝炎の予防接種などがあげられます。



nemurinagara at 22:01 
領収書 | 医療費控除の対象となるもの

2012年01月05日

出産費用にまつわる医療費控除についてお話しますね。

医療費控除で、治療に掛かった費用を申請して、還付金を貰う人が多いと思います。
対象となる物は、「治療目的の通院費や交通費、薬代」とあり、予防目的の予防注射とかは医療費控除の対象外です。

意外に解りにくいのが、出産や不妊治療、妊婦検診ですが、これらも医療費控除の対象となります。

特に出産関連治療でも、不妊治療は、例えば体外受精等、治療の内容によっては保険適用外となり、自費で支払わなければいけなかったり、結構高額なのに、高額医療費の対象にならないと聞きます。

なお、申請書を作成したことがある方はわかると思いますが、医療費控除の対象となる金額は、治療にかかった通院費、薬代、交通費の総額から保険金や助成金で得られる金額を差し引き、10万円を引いた額です。

例えば、出産費用で医療費控除を受ける場合は、出産に掛かった費用から、支給される出産育児一時金は差し引いて下さい。

ですから、出産にまつわる医療費が発生した場合も、確定申告で、医療費控除の申請をするべきでしょう。

出来る申請はきっちりしましょうね。



nemurinagara at 16:00 
医療費控除の対象となるもの